インタビューを文字起こしして、音声も残す

iPhoneを机に置いて録音するか、ICレコーダーのファイルを読み込みます。戻ってくるのは、話者ごとに分かれた文字起こしと、名前を付けられる発言者と、ノートに残ったままの元の音声です。

iPhoneとApple WatchでLimemoが録音している様子。ライムグリーンの音の波の上に並んでいます

今日から、もっとスマートにメモを取りましょう

iPhoneとApple Watchで録音・文字起こし・要約ができます。

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  • Apple Watchアプリ
  • 99以上の言語に対応
  • 通信中も保存中も暗号化

インタビューの文字起こしが、インタビューより長くかかる理由

  • 1時間の音声のうち、使うのは3か所。その3か所がどこにあるのかが分かりません。
  • 「Speaker 1」「Speaker 2」のままの文字起こしは、結局もう一度読むことになります。
  • ICレコーダーは机の上にあり、締め切りは手の中のiPhoneにあります。
  • 引用を疑われたとき、決着をつけられるのは元の音声だけです。

録音から引用までの4ステップ

  1. 録音するか、録ったものを読み込む

    向かい合っての取材なら、iPhoneを机に置いて録音を開始します。ICレコーダーで録ったなら、ファイルを「ファイル」に保存して読み込みます。どちらも同じ種類のノートになります。

  2. 声に名前を付ける、一度だけ

    文字起こしは「Speaker 1」「Speaker 2」で届きます。「話者を編集」から実際の名前を入れると、その声の発言すべてに一度で反映されます。名前は声に紐づくので、文字起こしが解析し直されても残ります。

  3. 原稿に合う形式で要約する

    標準は話の流れをそのまま残します。カスタムなら「価格改定について話した箇所をすべて引用で」のような指示をそのまま書けます。

  4. 引用を探す、音声は手元に置いたまま

    シークバーを往復する代わりに、ノートに質問できます。文字起こしはTXTかPDFで書き出せて、録音はアプリに残ります。

インタビューに向いている要約の形式

インタビューに向いているのは標準です。インタビューは決定事項が並ぶ会議ではなく、誰かが話している時間だからです。必要なのは結論の一覧ではなく、話の形そのものです。

  • 話の流れ

    話された順のまま残ります。ある答えから次の答えへどう移ったのかが見えるので、そこが記事になることがあります。

  • 主張を丸ごと

    圧縮した言い換えではなく、相手が実際に主張した内容が残ります。言い換えからは引用できません。

  • 流れが変わった場所

    話の向きが変わった箇所です。使える材料はたいていそこにあります。

もうひとつ試す価値があるのはカスタムです。「Xについての発言を、誰が言ったかとあわせてすべて挙げて」と書けば、一度で作業用の原稿になります。指示はノートと一緒に残ります。

50分のインタビューでも、要約は話の流れをならさずにたどります。どこから始まり、各点で何を主張し、どこで語調が変わったかです。

取材のあと、本当に時間を取るところ

1時間の取材で記事に載るのは、よくて3つか4つの文です。それを探すために音声を頭から聞き直すのが、誰もやりたがらない作業です。文字になっていれば、覚えている単語で探せます。単語を覚えていなくても、ノートに「その話はどこで出たか」と聞けます。

引用を疑われたとき

「そんなことは言っていない」と言われたとき、決着をつけられるのは録音だけです。だからLimemoでは、文字起こしが終わっても音声が消えません。引用と証拠が同じノートに並んだままになります。

TXTとPDFでの書き出しは編集担当に渡すためのもので、録音はアプリに残ります。

入り口は2つ、出てくるノートは同じ

iPhoneで録音することも、すでにある音声ファイルを読み込むこともできます。どちらを選んでも、戻ってくるノートは同じです。話者ごとに分かれた同じ文字起こし、同じ7つの要約形式、同じAIとのやり取りです。

ひとつの記事の材料が3か所から来るときに、これが効いてきます。自分で録った取材、送られてきた音源、そして会見の録画。1つのフォルダに入り、1回の検索で横断できます。

よくある質問

電話やZoomのインタビューを録音できますか

通話中の録音はできません。LimemoはZoom、Teams、Meetに入ることもありません。ボットがないためです。使えるのはそのあとの録音です。プラットフォーム側で録画・録音していれば、そのファイルを読み込めば同じ文字起こしと同じ話者ラベルが得られます。電話取材なら、全員の了解を得たうえでスピーカーにして部屋ごと録るのが現実的です。

「Speaker 1」に名前を付けられますか

付けられます。1行ずつではなく、話し手ごとに一度です。「話者を編集」を開いて実際の名前を入れると、その声の発言すべてに一度で反映されます。名前は声に紐づくので、文字起こしが解析し直されても残ります。

元の音声はノートに残りますか

残ります。録音は端末とLimemoのサーバーの両方に保存され、通信中も保存中も暗号化されていて、いつでも削除できます。ノートと一緒に置かれるので、記事にする前に元の音声と突き合わせられます。インタビューではここが効いてきます。

文字起こしはどのくらい正確ですか

声は分かれて届くので誰の発言かをたどれますし、名前はご自身で付けられます。音声がノートに残るため、公開する前に録音と照らし合わせられます。背景の雑音は取り除きません。うるさい部屋はうるさい部屋のまま文字になります。

長いインタビューでも大丈夫ですか

2時間の取材も、10分の取材と同じ手順です。録音を終わらせるのはiPhoneの空き容量で、録音中はその空きが見られています。

取材が日本語以外でも使えますか

使えます。文字起こしは99以上の言語に対応していて、言語は録音そのものから判定されます。要約は文字起こしとは別に、12の言語のいずれかへ翻訳できます。文字起こしは話された言語のまま残ります。話された内容の記録だからです。

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