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ボイスメモの文字起こしができない時の原因と対処

検証環境: Limemo 1.0.0、iOS 26、iPhone 16 Pro · · 公開日 執筆 Limemo Team · プロダクト・サポートチーム

文字起こしが表示されない原因は、多くの場合2つのどちらかです。iPhoneが対応機種でないか、録音の言語が対応言語でないか。どれにも当てはまらない場合は、標準機能以外の方法に切り替えるのが早道です。

条件に合わなかった場合の進み方は、ボイスメモを別の方法で文字起こしするにまとめています。

まず確認:対応機種と言語

Appleは文字起こしの条件を iPhone 12以降 と、限られた対応言語として記載しています(文字起こしを表示する、2026年9月9日確認)。

確認する順番はこの2つです。

  1. お使いのiPhoneの機種。 設定の「情報」で確認できます。iPhone 11以前の場合、標準の文字起こしは表示されません。
  2. その録音で話されている言語。 対応言語の一覧はAppleのサポートページに記載されています。対応外の言語で録音された場合、ボタンが出ない、あるいは結果が空になることがあります。

この2つが原因のときは、iOSを更新しても解決しません。条件そのものが変わらないためです。

原因1:文字起こしのボタンが表示されない

上の2条件のどちらかに当てはまっていないかを先に確認してください。

原因2:文字起こしが空白になる、内容が欠ける

録音そのものの問題であることが多い箇所です。

  • 声が小さい、離れている。 マイクが拾えなかった音を、あとから取り戻す処理はありません。
  • 雑音が多い。 背景の雑音は除去されません。カフェの喧騒はそのまま記録されます。
  • 複数人が同時に話している。 重なった発話は、どの方法でも読み取りにくくなります。

次に録るときの対処は共通です。話す人のほうへ、机の上に、画面を上にして置いてください。iPhoneを話す人に近づけ、鞄から出しておくだけで結果は変わります。

LimemoはiPhoneとApple Watchのためのアプリです。MacアプリもiPadアプリもWeb版もありません。

どれにも当てはまらなかった場合

標準機能の条件に合わないことが分かったなら、そこで粘るより経路を変えるほうが早く済みます。

ボイスメモでメモを開き、共有から「ファイルに保存」を選び、Limemoに読み込みます。Limemoの文字起こしはサーバー側で行われるため、iPhoneの機種は条件になりません。対応しているのは99以上の言語で、言語は録音から判別されます。話者ごとに分かれた文字起こしと、選んだ形式の要約も付きます。

手順はボイスメモを文字起こしする方法に4ステップで書いています。

よくある質問

iOSを更新すれば文字起こしできるようになりますか?

機種が条件に合わない場合は、更新しても表示されません。Appleが記載している条件はiPhone 12以降と限られた対応言語です。

対応していない言語の録音はどうすればいいですか?

ファイルとして書き出し、サーバー側で文字起こしを行うアプリに読み込む方法があります。Limemoは99以上の言語に対応し、言語は録音から判別されます。

古いiPhoneでも使えますか?

Limemoの文字起こしは端末上ではなくサーバー上で行われるため、iPhone 12以降という条件はかかりません。ただしアプリ自体の動作環境はApp Storeの記載をご確認ください。

録音が壊れていないか確認する方法は?

まず再生してみてください。耳で聞き取れない録音は、どの文字起こしでも読み取れません。再生できるのに文字にならない場合は、上の原因1から順に確認してください。

Limemo Team

プロダクト・サポートチーム

Limemoを開発しているチームです。記事はAIの支援を受けて作成し、チームの担当者が製品の事実をアプリで確認したうえで公開しています。他社に関する情報は公開情報にもとづき、確認日を明記しています。

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